創立30周年記念定期演奏会を無事に終えることができました!ありがとうございました。

創立30周年記念定期演奏会を無事に終えることができました!感謝です!

創立30周年記念定期演奏会を無事に終えることができました!感謝です!

報告が大変遅くなりましたが、10月9日(日)に、創立30周年記念第26回定期演奏会を無事に終えることができました。

新型コロナの感染状況が収まらない中でしたので、当日の朝まで、団員やスタッフが全員来られるのか、心配で心配で仕方ありませんでした。

当日の朝、全員がホールにやって来たのを確認して、本当に嬉しかったです!

演奏会を行った大津町文化ホールは、感染予防のため、今年も全席指定で定員数の半数の250席しかお客様を迎えることはできませんでしたが、皆さん喜んでくださいました。

感謝で胸が一杯です。

それでは、今年の定期演奏会を振り返ってみたいと思います。

第1部 ジブリ大好き!

第1部は子ども達が大好きなジブリの曲4曲を歌いました。

「崖の上のポニョ」「やさしさに包まれたなら」「いのちの名前」「RAIN」です。

「RAIN」は「メアリと魔女の花」の主題歌で、 SEKAI NO OWARIの曲です。

今年1月の曲決めの時に当時高2だったリーダーに教えてもらった曲で、本当に素敵な歌詞とメロディーに、私も大好きになりました。

今回は、「RAIN」の時はパートをバラバラにして歌いました。

そちらの方が歌っている団員達もハーモニーを楽しむことができたようです♪

歴代リーダーのビデオメッセージ

例年、第1部の最後に、OG・OBに歌ってもらって、その間に団員は着替えるのですが、感染予防のために

OG・OBが集まることはできませんでした。

その代わりに、歴代のリーダー達がビデオメッセージを寄せてくれました。

その上映の間に、団員は着替えを済ませ、第2部の始まりです。

第2部 少年少女のための合唱組曲「わたしが呼吸するとき」他

合唱組曲「わたしが呼吸するとき」

合唱組曲「わたしが呼吸するとき」は過去に2度歌ったことがありますが、戦時下の子ども達の叫びや願いが込められています。

とても難しい曲だけど、それだけ合唱の楽しみが味わえます。

今年は高校生が多いので、これに挑戦しようと決めたのが今年1月。

でも、その翌月に思ってもいなかったロシアのウクライナ侵攻が始まり、戦争が現実のものとなってしまいました。

私はこの歌を子ども達と練習するのが苦しくなってきました。

残酷な表現がたくさん出てくるからです。

私は中高生の練習の時に正直にその気持ちを話しました。

すると、子ども達は「残酷な表現はたくさん出てくる。でも私達はそこにいる子ども達のことを想像して歌っていきたい。」と言ってくれました。

私はこんな子ども達に本当に感謝しました。

そして、この組曲はもちろん、残酷と悲しみだけでは終わりません。

5曲目の「わたしが呼吸するとき」では、私達が望めばこの世界を平和にだってできる」と歌っています。

わたしたち、この世界を平和にだってできる。

あなたが望めば、本当になる

わたしが望めば、本当にできる。

愛と平和 あなたと わたし

組曲「わたしが呼吸するとき」は全5曲からなっています。

とーんとむかし

星は流れる

パンケーキのうた

耳を澄ませば

わたしが呼吸するとき

それぞれの歌の世界を一生懸命に想像しながら練習をがんばった子ども達が、将来、平和を願う大人になってくれることを信じます。

卒団生の歌

今年は、三宮蘭さん、三宮凜さん、山本幸奈さんの3人が卒団しました。

3人は合唱団が大好きで、今までどんな時でも団を支えてきてくれました。

この3人は指田郁也さんの「花になれ」を歌いました。

この歌詞はこれから新しい道に向かおうとしている3人の気持ちをよく表していて、本当に一生懸命に心を込めて歌ってくれました。

(前略)

「生きてゆけ」

僕らは今、風の中で それぞれの空を見上げてる

(中略)

「あきらめないで」

どんな明日も苦しいほど その命は強く輝く

風に立つ一輪

僕たちも花になれる

風に吹く一輪

僕たちも花になれる

「歌があってよかったよ」

「歌があってよかったよ」は7年前の第20回定期演奏会の記念に作ったものですが、創立30周年の今回も歌いました。

1番の最初のことば

「私なんか生きててもしかたない。そう思ってた。でも、あなたたちの歌をきいて 明日もがんばろうと思えました。」

は、第3回定期演奏会の時のアンケートに書かれていたことばでした。

書かれたのは20代の女性でした。

私はびっくりしました。

「子ども達の歌を聴いて、こんなに希望を持ってくれた人がいるんだ!」

それから今まで、「聴いてくださる誰か一人に元気を届けたい。」と思って歌ってきました。

3番はいつも協力してくださる保護者の気持ちです。

3番から保護者の皆さんにも登場していただきました。

保護者と合同で歌えて、本当によかったです♡

第3部 ゲスト よみきか戦隊オハナシマン

今年は3年ぶりにゲストをお招きすることができました。

今回のゲストは地元大津町にお住まいのよみきか戦隊オハナシマンです。

オハナシマンさんは子ども達に夢と希望を与えようと、いろんなところで絵本の読み聞かせの活動をされています。

こちらはよみきか戦隊オハナシマンのホームページです。

http://www.ohanashiman.com/index.html

ゲストの時間、合唱団員は次のミュージカルの準備でステージを観ることはできないんですが、会場の子ども達は大喜びで盛り上がっていたそうです。

オハナシマンさん、ありがとうございました!

第4部 ミュージカル「ライオンキング」

いよいよミュージカル「ライオンキング」です。

定期演奏会に来られる、たぶん多くの方が一番待っておられるところです。

「ライオンキング」は過去に2回上演しました。

でも今年は20名という少ない人数で、果たして今まで以上のものができるのか、少し心配でした。

それに、このコロナ禍で、本番に誰かが出場できないかもしれない・・・。

その不安を抱えながら練習を続けました。

結果、みんなでステージに立ち、成功させることができました!(泣)

みんな、本当にがんばりました。

終わりに主人公シンバが言う「大きい者も小さい者も、ともに大切にされる世界を」

今回のミュージカル「ライオンキング」に込めた私達のメッセージです。

観客の皆様に喜んでいただき、惜しみない拍手をいただくことができました。

団員20名、スタッフ5名、それから助っ人でムファサ役をやってくれた上田健人さん、伴奏を手伝ってくれたOGの興梠紗莉奈さん、衣装づくりなど陰でがんばってくださった保護者の皆さん、音響・照明をしてくださったオペレーターの日野さんと西田さん、いつも応援してくださる大津町文化ホールの職員やシルバーさん達、そして大津町他、後援してくださった皆様、それらの力の結集で、今年の「ライオンキング」を上演することができました。

ありがとうございました!

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